
久々の更新です
卒団式の感動をもう一度・・・・笑
[好き」からはじめたものなら、苦しみの波が襲ってきても乗り越えることができる・・・・
大切なのは誰にも負けない「好き」という気持ち。
サッカーを始めたのは幼稚園のころ・・・
ゴールキーパーになって遊んだり・笑
いつも短パンは真っ黒^^
思えば生まれてお座りしたころからお気に入りのオモチャはテニスボールぐらいのサッカーボール。
つかんでは片手で投げたり、転がしてハイハイして追いかけたり・・・一人でキャッキャ言いながら遊んでた。
あんなにサッカー好きなら習ってみたら?と友達に誘われて入った平岸にあるサッカー教室。
教えてくれてたのは元全日本の平川さん。
ある幼稚園のグランドでみんなでサッカーの試合をしながら楽しむ。
恥ずかくて最初は仲間に入れなくてただひたすらボールを追いかけてた勇人・笑
その横の公園でヨチヨチ歩きで妹のりこと私が遊んで終わるのを待っていた。
終わってからは「どうだった?」勇人「うん、たのしかった」・・・
毎回同じ会話でした。それでも休むことなく幼稚園が終わったら車で平岸まで送り外で待つ。
おかげで莉子も私も体は真っ黒・笑
そんな繰り返しで幼稚園を卒業!
そして小学1年のときに足技をならえば?とまたまた友達の紹介でクーバーサッカースクールに通うことに。
幼稚園のお友達と一緒に通いサッカーの新しい技を覚えたり刺激がいっぱいで楽しそうでした。
そこでであった熱心なお父さんがいて「技だけじゃなく試合をさせたらもっと楽しくなるしいろんなこと学べるよ」と話してくれたお父さん^^そしてサッカー少年団に3年生の秋に通うことに。
サッカーのことなんてな~にもわからなくて・・・(いまだにわからないけど・・・汗)
おまけに妹がまだ小さくて連れて歩くのに必死でした。
私の周りにはいろんなアドバイスや支えてくれたり助けてもらったりそんな人たちが多かったような・・・
そんな環境に恵まれてそんな人達がいたから今まで息子を応援することができたのかもしれない。
勇人と一緒に悩んだことも心の痛みや辛さをどうやって支えたらいいのかも周りの人たちの支えがあったから乗り越えることができたんだな~と感謝の気持ちがいっぱいです。
そんなか方々とこれからもずーっとお付き合いを大切にしていこうと思う。

小学6年生の秋・・・・
卒業とともに中学の部活に入るかクラブチームに入るかの決断のときに勇人は自分で部活を選んだ。
私は自信のない勇人の気持ちがわかっていたから部活で頑張るように応援していこうと思っていた。
ある日少年団の監督から「受けてみれ!」と突然レベルの高いチームのセレクションに!!
あわてて申し込んで受けることに!
これでいいのかな?もっと自信をなくすのでは・・・とかいろんな不安がでてきて・・・
あのころは本当に悩んでしまって親子でドキドキして受けにいきました。
セレクション2日間・・・レベルの高さに車の中で自信のないことばかり話すので親子喧嘩!後部座席で泣いていた・・・しかも声をあげて・・・ビックリ!
3日目・・・親子3人で面接。この日はさすがに私もど緊張・・
ドキドキしてたら最後までパパさんがしゃべってた・・笑
合格通知は電話連絡。待つ時間がすごくなが~く感じてしまいあきらめていた。
合格の連絡がきたときはみんなほっとした^^

新しいチームに入って最初は友達との関係や監督、コーチに慣れてなくて笑顔が少なかったような・・・
でもサッカーは今まで以上に楽しくてしかたがない気分だったみたい。
続くかな~と心配になったときもあった。
中学の部活の仲間が大好きだからきっとやめちゃうかも。
何度も悔しい思いをしたりちょっと立ち上がったり・・・立ち止まることもあったけどなんとか自分で乗り越えてきた様子。

3年間共に戦い友情もあり時には残酷にライバルでもあり・・・・
そんな友達ともこれからはそれぞれ違う道に・・・
きっと今度は違う気持ちで戦うのでしょう~

一人一人お世話になった監督やコーチに挨拶。
3年間でこんなに成長するんだな~と感動でした。
言葉たりずで人前で挨拶なんてどんでもない!と思ってたけど本当に素直な気持ちが伝わり
私たち親までに感謝の気持ちを話してくれた勇人にビックリしました。
これも監督の指導やチームの仲間から学んだことなんでしょうね^^
クラブチームだから・・・コンサだから・・・という気持ちはそのときにはなくて
本当に心からサッカーが好きだから。
そのことだけが皆から伝わってきたような。
U-18に残れたのは7名。
監督やコーチもすごくみんなこのときは辛い気持ちだそうです。
子供達の挨拶でたった一人だけ自分の気持ちを全員の前で話してくれた子がいました。
残念ながら残ることができなかった子です。
ものすごくものすごく勇気がいることで長い時間泣きながら話してくれました。
彼が話すことチームの仲間全員が知っていたみたいでみんな真剣に聞いていました。
本当に立派でした・号泣しました。
あんなに堂々と皆の前で本心を話せること。
そして自分の気持ちをぶつけるだけではなくて相手の子(ライバル)のことも認めて応援する気持ち。
監督やコーチーへの感謝の気持ち。そして後輩達には僕みたいに悔しい思いをさせたくないから絶対最後まであきらめないで頑張れと。
聞いていた親はきっとこの子から何かを学んだと思います。
この勇気あるH君の親はずーっと優しい顔でわが息子の話を聞いていました。
終わった後「息子があんなにしゃべる子とは思わなかった!」と驚いてました。
彼の気持ちは監督やコーチにちゃんと届いてました。とても嬉しかったと・・・・涙
彼の悔し涙はこれからきっと大きなエネルギーとなることでしょう^^
卒団式の中で一番思い出になったシーンです。

悔しい思いをした子のためにもちゃらちゃらした気持ちではなく本気で頑張ってちゃんと認められるぐらい頑張ってほしいものです。
もちろん今までの努力と頑張りは認めるけど・・・^^


全国大会準優勝ってすごいことだよ!
これからもみんなそれぞれの道で夢をあきらめずに頑張ってね!!